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虫歯治療

虫歯治療で噛み合わせ調整

歯ぎしりの治療として実施したことのひとつとしては噛み合わせの治療になりますが、まず最初に虫歯の治療となりました。歯ぎしりで虫歯が悪化することがあるようですが、私の場合は虫歯はなかったので、過去に治療したところのケアーが中心です。金属を埋めている場所や冠をつけている場所など、磨耗していたり取れかかったりして左右の高さが治療直後と変わっていることがありますので。

歯ぎしりで悪化する前だった

幸い歯の根元から骨が浮き出ていたり、上下の歯がかみ合う部分が極度に磨耗していたりすることはありませんでしたので、気にしていたほど歯ぎしりによる歯への影響が悪化していたわけではなかったようです。ただし、これ以上悪化させないためにも治療してよかったと思っていますし、いろいろと対処法も伺ったので、医療機関で見てもらってよかったと思っています。

なお、私の場合は過去に虫歯治療をした歯からになりましたが、歯ぎしりの程度や口内の症状によっては、他の治療手順になると思いますし、医師や歯科医によっても治療法が異なるかもしれませんので、現在の病状と治療方針の説明を納得いくまで、よく確認したほうが良いと思います。

歯ぎしりが要因となる疾病について書きます。歯ぎしりをやめることが疾病の予防につながります

歯ぎしりを引き起こす原因について、自分自身の体験も交えながら書きます

赤ちゃんから10代後半ぐらいまでの子供の歯ぎしりについて書きます

歯ぎしりの治療について、私の体験などを含めて書きます


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